次世代のIoT、AIと並ぶRPAとは
RPA=Robot Process Automations とは。
IoTやAIは最近よく聞くようになりましたが「RPM」というワードは普段生活しているうえで聞くことはめったにありません。(個人的に
そこでIoTやAIブームと共に進行しているRPAについて以下の記事を参考にまとめてみました。
RPAとは
「AI≒RPA」
ホワイトカラーの単純な業務を自動化する技術のことです。
よくAIが発達することで今ある職業の大半がなくなり、雇用がなくなると言われていますがどちらかというとRPAがその多くを占めると考えています。
雇用がなくなると言われますが、言い換えればそれだけ新しい仕事が生まれるということ。
RPAの種類
RPA
決められた方法にしたがって、自動的に処理すること
これにより、人為的なミスを防げるが、決められたこと以外はできないので単純作業の効率化を図ることに適する。
RPAの根本的で原始的な形
EPA
EPA=Enhanced Process Automation
・PRAの進化系のようなもの
・RPAよりも大量のデータを解析が可能
いわゆるビックデータを扱うことが該当する。
CA
CA=Cognitive Automation
・EPAの進化系のようなもの
・自立した結果を出力することが可能
ビックデータから新しい提案や選択肢を与えてくれる。
RPAとAIの違い
・RPA=RPA
・AI=EPA,CA
となる。
RPAのメリットとその今後
・人件費のコストダウン
・業務処理のスピードアップ
・アウトプットの正確さ
今までは中国が世界の工場と呼ばれて多くのMADE IN CHINAが生まれました。
これは、人件費が安いという要因が大きなものだと思います。
つまり、仮想世界が”世界のオフィス”と呼ばれ、RPAという仮想知的労働者が多くの雇用を得ると思います。
TOEIC 手動ランダムVSランダム関数で得点を出してみた
TOEICのお勉強をしていて回答にある規則性があるような気がしたのでタイピングランダムとExcelのランダム関数を使って得点を検証してみました。
2つの新傾向版の問題集を使用しました。どちらも国際ビジネスコミュニケーション協会が出版している公式問題集です。
- 作者: Educational Testing Service
- 出版社/メーカー: 国際ビジネスコミュニケーション協会
- 発売日: 2016/02/18
- メディア: 大型本
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200問×25問を手打ちてタイピングしてみて腱鞘炎になるかとおもった。笑
ランダム関数便利すぎ、、、
ブログのタイピングですらもう元気がありません、、、
ということで結果はいかのようになりました。
上位10項目が赤色
下位2項目が緑色で表示されています。
気合と努力パラメータの影響か、やや手打ちタイピングのほうが平均が高いような気がします!!
というわけで、
気持ちが大事なんですね!
それにしても、見事に平均は1000点満点の1/4の250点程度に収まっていますね。確率の壁を身をもって体感しました。
ランダム関数を使って追加で200回解いてみましたが最低点は180点でした。
(200点以下をとれる人はむしろ才能、、、
300点以上ある人は、少なくとも自分の力による結果が反映されている証拠ですね!
Excel 自動改行 マクロ
Excelの自動改行モドキを行うマクロを別の人のブログを参考に簡単なアレンジをして作ってみました。
仕様
・指定範囲内のセルに任意の文字を入力すると1文字ごと改行される
=1つのセルに1文字入力される
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Application.EnableEvents = False
If Target.Row <= 50 And Target.Column <= 10 Then
Call 改行
End If
Application.EnableEvents = True
End Sub
Sub 改行()
mojisu = 1
a = Range("ae7:cb205") //範囲変更
For c = 1 To UBound(a, 2)
For r = 1 To UBound(a, 1)
t = a(r, c)
If Len(t) > mojisu Then
a(r, c) = Left(t, mojisu)
a(r + 1, c) = Mid(t, mojisu + 1) & a(r + 1, c)
End If
Next r
Next c
Range("ae7:cb205") = a //範囲変更
End Sub
ラズベリーパイについて
超初心者が思い立ちでIT系のDIYをしようと思い、今回はラズベリーパイについて簡単にまとめてみました。(今後、実際に作成するかまだ分かりませんが、、、
Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab
- 出版社/メーカー: TechShare
- メディア: エレクトロニクス
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ラズベリーパイとは、
- 英ラズベリーパイ財団が開発した超小型のシングルボードコンピューター
- ARMベースのCPU
- HDMI/USB/LAN等のインターフェイスを利用することが可能
- SDメモリーカード、電源、デスクトップ環境を備えるOS、ディスプレイ、キーボード、マウス等を用意して組み立てが可能
価格について、種類はいろいろあるがどれも5,000円未満で購入できる。大きさは名刺サイズで、重さはわずか45g、また電圧は5Vの電源で動作する。これはスマートフォンの充電器と同じ電圧であり、乾電池でも動作できる。
ARMベースのCPUとは、
- ARMは1983年にイギリスで開発
- 2005年には世界で最も使用される
ARMベースのCPUは、iPhoneなどのスマートフォンから、PlayStation Vitaなどのゲーム機まで、さまざまなデバイスに搭載されているCPUのこと。
その他似たようなもの
ラズベリーパイはシングルボードコンピューターのひとつである。
お仲間は以下のものがある。
お値段的に考えるとラズベリーパイがよいらしい。
「ARM系CPU」って何だ?|デジ・ステーション|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト
インセプション
今回は、「インセプション」という映画を見て思ったこと、得たことを自分なりに考えてみました。
ふと、Amazonプライムビデオの新規追加メールを確認したら「インセプション」があったのでつい見てしまいました。一番のお気に入り映画です。
クリストファー・ノーラン監督の創造、伝える力は素晴らしい!
-
アイデアはウィルスよりも感染力が強い。
=アイデアの影響力は人間の原動力であり根本的なもの。
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主人公の痛快 成長ストーリー
過去の影響を引きずって記憶、夢に依存していた主人公が最後に成長を見せます。
=問題を解決するのは自分自身、過去の出来事を後悔して保存しておくのは前進の妨げとなる。
はい、以上となります。
好きな映画なのですがすごく浅いですね笑
何度見ても多角的に見れる映画だと思うので、今回回収しきれなかった部分はまた次回見るときに託します。
なぜ読書記録をブログでとるのか、その目的
はじめに
年始に寺田昌嗣さんの速読講座が大学生は無料で受講できるというものを知り、速読について興味をもちました。
今回挑戦する速読術はフォーカス・リーディングというものです。
通常受講料は16万8000円らしいです。それが今回、速読技術に加えて受講料無料+合計1万円分のAmazonギフト券をもらえるとなるとこれほどおいしいお話はありません。
2018年に入ってから今まで自発的な読書歴がガチで全くなかった自分がこれを機会に読書を少しはじめるきっかけとなりました。
小中高学校と朝のホームルームの前に読書時間というものが設けられていたのですが小学校では怪談シリーズを5冊程度+読書感想文、中学校では1冊100p程度の本のみ周回プレイ、高校では読書せずに寝る。という程度の読書歴です。
そんな、読書超初心者の自分がこの速読講座をはじめて本当にどれくらい変わるのか検証していきたいと思います。
目的
- 講座の前後で読書力の変化を検証
- インプット→記憶→アウトプットをスムーズにできるようにする
※読書力は本を読む速さと量について
嫌われる勇気 Ver1.0
「嫌われる勇気 ~自己啓発の源流アドラーの教え」岸見一郎 古賀史健
Ver1.0 10分の速読で読みこんだ内容。
嫌われる勇気とは、常に我流、自分のままでいることが最大の目的だ。
人生の幸福、真理、世界はとてもシンプルである。
だが、年を重ねるごとに自分を中心とした世界(主観的)=周りを自ら定義して意味を追加していくことで世界はとても複雑なように見えてしまう。
このようにして、現代の人たちは魂をすり減らして生活している。
その代表例として、年を追うごとに不幸自慢というものがある。
そして不幸自慢を行うことで相手から承認されたいという欲求=客観的世界からの存在承認を欲することになる。
しかし、世界はシンプルであるがゆえに不幸だと思えば、不幸になるのだ。
つまり、他人からの承認欲求は不要である。→行為に対して承認する必要はない。
承認欲求=周りよりも優越感を得る欲求
承認行為=自分が相手よりも劣等ということを認める
承認の周囲にはこのようにどちらもメリットがない。
いうなら、自分の世界は自分で生きるということ。他人の世界には干渉せず干渉されず。妥協点として他人は行為より存在を承認すべきである。
感想
まったく記憶にとどめておくことができませんでした。笑
Ver1.0は本の内容とほぼ間違ていると思います。