TOEIC 手動ランダムVSランダム関数で得点を出してみた
TOEICのお勉強をしていて回答にある規則性があるような気がしたのでタイピングランダムとExcelのランダム関数を使って得点を検証してみました。
2つの新傾向版の問題集を使用しました。どちらも国際ビジネスコミュニケーション協会が出版している公式問題集です。
- 作者: Educational Testing Service
- 出版社/メーカー: 国際ビジネスコミュニケーション協会
- 発売日: 2016/02/18
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (6件) を見る
200問×25問を手打ちてタイピングしてみて腱鞘炎になるかとおもった。笑
ランダム関数便利すぎ、、、
ブログのタイピングですらもう元気がありません、、、
ということで結果はいかのようになりました。
上位10項目が赤色
下位2項目が緑色で表示されています。
気合と努力パラメータの影響か、やや手打ちタイピングのほうが平均が高いような気がします!!
というわけで、
気持ちが大事なんですね!
それにしても、見事に平均は1000点満点の1/4の250点程度に収まっていますね。確率の壁を身をもって体感しました。
ランダム関数を使って追加で200回解いてみましたが最低点は180点でした。
(200点以下をとれる人はむしろ才能、、、
300点以上ある人は、少なくとも自分の力による結果が反映されている証拠ですね!